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プラチナ相場の現在

プラチナ相場が金相場よりも安いという事態が起きているようですが、それもプラチナ需要というものと関与していると言います。

「プラチナ好き」は中国と日本だけ?

日本人の方々は、プラチナは、=婚約・結婚指輪などのジュエリー製品という認識をもち、プラチナ相場を非常に気にしていたりするのではないでしょうか。

もちろん、プラチナには、婚約・結婚指輪などのジュエリー製品の用途は存在し、幸せなカップルたちがプラチナ相場を気にして見ていたりします。

しかし、実際に、プラチナの婚約・結婚指輪などのジュエリー製品の用途は、存在しているものの30%程度なのです。

日本人の方々はあまりにもプラチナ好きだから、30%と言う数字にも驚きがあるのかもしれないですよね。

世界中にプラチナ需要は存在しているけど

世界中にプラチナ需要は存在しているのも事実です。しかし、世界でプラチナに求めているのは、産業用としてであり、自動車触媒に対してです。

自動車触媒とは、自動車のエンジンが排出する有害物質をクリーンな空気に浄化させる装置のことです。

実際にこのような装置がなければクルマを走行させることが出来ないので、クルマに大変プラチナが関与していることになります。

日本人の方々は婚約・結婚指輪などのジュエリー製品ばかりを意識しているので、このような需要は全く想定外の情報ではないでしょうか。

そして、婚約・結婚指輪というイメージをちょっと悪くさせてしまうかもしれないですよね。

実際には、「世界中の人たちがプラチナにジュエリーを求めている!」という認識を私達は持っているのかもしれませんが、そうではなく、プラチナのシェアはほとんど中国と日本で占めてしまっていたようですね……。

実際に欧米では、産業用素材として価値のあるモノという見方をしているので、プラチナに美しさ・資産価値を見出すということをそれ程していないようなのです。

それでも日本人たちはプラチナ好き

しかし、それでも日本人の方々はプラチナ好きで、いつもプラチナ相場について気にしていたりするのではないでしょうか。

なんでこれ程まで、日本人の方々がプラチナ好きなのかといえば、皇室がプラチナを好んで愛用しているからです。まさにプラチナ好きということが日本人の文化と化していることも考えることが出来ます。

皇太子明仁親王(今上天皇)て、正田美智子様のご成婚の儀において、美智子様が身につけていたプラチナにダイヤモンドが装飾されたティアラを見て、憧れていた女性たちも多くいたことでしょう。

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