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まだ知らない金相場について

金相場についてまだいろいろとわからない疑問をお持ちの方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

金相場は2000年を境にして大きく上昇トレンドに変化しています。なぜ、金相場は上昇し続けているのでしょうか。

米同時多発テロの影響

そこには、米同時多発テロの影響が浮き彫りになっているとも言われています。

米同時多発テロは、地政学に対してのリスクであり、そのようなものに対して有事のゴールドが復活する事情があります。

歴史的に見ても、 戦争、大インフレの時に金相場が上昇する傾向が高くあります。

旅客機がハイジャックされて世界貿易センタービルに突っ込む映像は、まさに私達をあれ以上震撼させた事件はありません。同時に、人たちはドルに対しての信頼感も喪失させてしまったことでしょう。

そのような事態で注目されるのは有事の金です。

金ETFの登場

更に金ETFが登場したことで金投資をする機関投資家が急激に増加したことも理由のひとつです。金価格連動型上場投資信託が金ETFです。

金ETFは、実際に投資された資金で実際に金を購入するので、金相場に大きく影響を与えてしまうことは避けることが出来ません。

金ETFが登場したことで、機関投資家たちが金投資を簡単に行うことが出来るようになりました。

NY原油の高値更新

更に、2004年から2008年あたりに起きた原油価格の高騰の事態によって、インフレヘッジとしての金に多くの人たちが注目するようになりました。

この事態は、石油需要の増大や、OPEC(石油輸出国機構)で生産調整をしたこと、石油先物市場へ大量に投資マネーが流出したことなどが原因としてあげることが出来ます。

原油は物価へ与える影響が大きいとも言われています。原油が高騰化してしまったことで、物価が上昇してしまい通貨の価値が目減りするインフレ問題も起き、インフレヘッジとして多くの人たちが金相場に注目し、価値が上昇することになります。

<h2>金融危機拡大</h2>

リーマン・ショックに代表される金融危機の拡大が浸透する中、やっぱり多くの人たちは米国から発した世界的金融危機発生でドルへの不信感を募らせてしまうことになります。

行き場を失いどうしていいかわからない投資家たちは、安全資産である金にシフトすることになります。

また、ドル・ユーロ不安から、無国籍通貨の金の選択した人たちも多くいるのではないでしょうか。

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